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( ´ヮ`)<わはーφ ★:2007/11/29(木) 18:42:31 ID:???0
帯状疱疹のため1週間自宅療養していた日本サッカー協会 川淵三郎キャプテン(70歳)が、
この日復帰し、オシム監督(66歳)の病状、また次期監督候補・岡田武史氏(51歳、日本サッカー
協会特任理事、環境問題担当)との交渉状況などについて、小野 剛技術委員長と会談を
行ったことを明らかにした。現在岡田氏に提示している契約は、3次予選、最終予選、2010年
南アW杯大会終了までで、コーチ陣などについての詳細はまだ決まっていない。12月3日の
常務理事会で内容が報告され、7日の理事会で承認を受けて正式決定する。
オシム監督については、「わずかだが言葉が出る状態にあるようだ」と監督の病状が大きく
前進しているとの報告を説明。「もし会える状況になったら病院に行き、握手でもいいから
したいと思う」とした。家族とはすでに2度会い、3次予選を控える日本代表強化が直面する
現状について、理解を得ているという。
岡田氏との交渉について、この日、小野技術委員長と打ち合わせを行ったことを明らかにし、
「こういう(緊急)状況で、オシム監督を引き継ぐなど、誰だってやりたいとは思わないはずだ。
そこで覚悟を決めて引き受けてくれるのが岡田という人間なのだろうと思う。感謝しているし、
(悪くない感触を得て)本当に安心した」と、「日本サッカーの非常時」が、97年の予選以来
またも回ってきた岡田氏の苦境を慮った。
ソース:THE STADiUM
http://news.thestadium.jp/2007/11/29.html 続きを読む »